初ブログ、緊張。

さあ、始めたまでは良しとして、何を書いたらいいの?という疑問が消えないです。。

まあ、人間最初は戸惑うものです、生まれ落ちた瞬間に赤子が「おはよう」なんて言ったら、ひきますもんね。笑

 

というわけで、よーし書くぞーー(@_@;)

 

本当は、ブログを書くに至った経緯なんかを書くのが王道だったりするんだろうけど、それはもう少し慣れてから書いた方が面白いのでは、とも思うので、一旦パス。

自己紹介とか過去の話もまずはパス。

 

まあ、好きなことが一番書きやすいので、記念すべき最初の話題は音楽に決定。

んー、自分の音楽の趣味は案外変貌を続けていて、昔の話をするとキリがなくなりそうなので、最近好きなアーティストさんのことでも書こうかな!

 

それはズバリ......................................... 

 

秦基博さん!

 

まあ、物事には理由があります。ハマった経緯を言っていこうと思いますが、先日「言の葉の庭」という映画を見て、45分の短編?映画だったのですが、大江千里さんの”rain"という曲を秦さんがエンディング曲としてカバーをしていて、その曲にとても惹かれたことから始まります。

 

自分は、毎月約1000円で4枚のCDを借りるというGEOのサービスを利用していて、そこで、たまたま秦さんのハタモトヒロBEST(2枚組)が目に入り、特に欲しいCDもなかったので、軽い気持ちで借りてみたのですが、、、

 

ひまわりの約束”とその”rain"しか知らなかった自分が憎いほどよかったです。声もいいし歌詞もいいし演奏もいい。癒されましたねえ!慌ただしかった4月の私にはとても響いたようで、うっとりしました。

 

最初に「おおおお」と思ったのは、”虹の消えた日”という曲で、1番の歌詞に「容赦ない太陽」、2番の歌詞に「辿り着きたいよう」と同じメロディで唄っているのですが、お気づきのように、「たいよう」で韻踏んでるんですね。で、これがとてもいい。なんでこんなおやじギャグみたいに踏まれた韻なのに、秦さんが唄えば、綺麗に聞こえるのかと、正直驚きでしたね。

 

そういえば、最近自分は、「お魚を逆撫で」というダジャレを思いついて一人で吹き出しそうでした。(笑)

 

脱線。とにかく秦さんほんっとに素晴らしいんです。どこまでも綺麗。景色の描写も、感情表現も、並はずれています。声もいいし、ほんとうっとりしちゃいます。

 

 

こんな感じで最初の投稿は終わりましょうかね。(笑)

いや、たのしいです、とても!!

まだまだ書けそう!!

まあ、本業は学業なので、ぼちぼちやっていきます。。。(@_@)